研修サービス利用規約

第1条（受講環境に関する責任）

利用者のインターネット接続環境、視聴端末の設定、使用場所等に起因する不具合・トラブルについて、当方は一切の責任を負いません。

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第2条（受講環境の確保）

本サービスは、第三者が同時に視聴できない静穏かつ私的な環境で受講してください。公共の場や他者が容易に閲覧できる環境での視聴は禁止とします。

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第3条（視聴情報の取扱い）

当方から提供された視聴用URL、パスワード等の情報は、厳重に管理し、第三者への共有、漏洩、再配布等を一切行わないでください。

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第4条（記録・転載の禁止）

研修内容の録画、録音、写真撮影、スクリーンショット等の記録行為、ならびに研修資料の無断転載・複製・転用を禁止します。

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第5条（守秘義務）

研修中に開示されるクライエント情報、事例、参加者の発言等、機密性の高い内容については、守秘義務を遵守し、第三者への開示・漏洩・私的利用を一切行わないものとします。

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第6条（損害賠償責任）

利用者が本規約に違反し、当方または第三者に損害を与えた場合、当該利用者はその損害を賠償する責任を負うものとします。

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第7条（受講の可否）

当方は、本サービスの運営上の判断により、お申し込み後であっても受講をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

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第8条（キャンセル・返金ポリシー）

受講料のお支払い後のキャンセル・返金は、原則として受け付けておりません。ただし、当方の都合により研修が中止となった場合は、全額返金いたします。

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第9条（情報配信について）

当方より、今後の研修や関連サービスに関する情報をメールにてご案内させていただく場合があります。配信停止をご希望の方は、いつでも解除可能です。

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第10条（知的財産権）

本サービスを通じて提供される資料・コンテンツ（テキスト、画像、スライド、動画等）に関する著作権その他の知的財産権は、特段の定めがない限り当方または正当な権利者に帰属します。利用者は、これらを当方の事前の書面による承諾なく、複製、改変、頒布、公衆送信、その他私的利用の範囲を超えて使用してはなりません。

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第11条（サービス内容の変更・中止）

当方は、以下の場合において、本サービスの全部または一部の提供を予告なく変更、中止、延期することがあります。

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1. 天災地変、システム障害、講師の急病、その他やむを得ない事情が生じた場合

2. 参加申込者数が一定数に満たない場合、または運営上の合理的な理由があると当方が判断した場合

3. 内容の改善または品質向上を目的として、研修内容・構成等を一部変更する場合

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これらの場合において、当方は可能な範囲で速やかに利用者に通知するものとします。ただし、これにより利用者に損害が生じたとしても、当方はその責任を負わないものとします。

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第12条（規約の変更）

当方は、必要に応じて本規約を変更することがあります。変更後の規約は、当方が適切な方法で公表または通知した時点より効力を生じるものとします。

 

 

研修サービス利用規約の制定日及び改定日​​​​​​​​​​

制定日：2025年4月1日