10月2日
リフレクティング・プロセスとオープンダイアローグから考える認知行動療法への統合
2026年9月に開催された「日本認知・行動療法学会第52回大会」にてポスター発表をしてきました。学会発表は4年ぶりで、今回はいろんな方とお話する機会がありました。やっぱり発表すると交流する機会が増えますね。発表テーマは家族療法から発展した「リフレクティング・プロセス(Reflecting Process/Processes:RP)」という技法です。 発表後に「オープンダイアローグ(Open Dialogue:OD)とRPの関連性」について質問を受けました。発表時は受けなかった質問でしたが、これについては私なりに考えていることがあります。せっかくなので、今回の記事ではこの質問にお答えする形で、RPについてまとめたいと思います。


